10月1日から第3のビールの値上げがあると言うことで、おんちゃんが時々寄って、カードも作っている「リカオー」に行ってみた。

お客さんもいつもより多く来ているみたいだ。
店内には、早速、値上がりの告示がしてある。

おんちゃんも、第3のビールを1箱だけ買った。
昔、値上がり前に酒店から、ビールを12ケースを取ったことがあるが、多くのビールを見て、「ジャンジャン行け!」とばかりに、多く飲み、結局高く付いたことがある。
と言うことで、今回は1箱だけ買った。
多くのお客さんがレジに並んでいる。

ところで、財務省は「類似する酒類間の税負担の公平性を回復するため」としているが、それなら最初から税負担をなくせば良いのにと単純に思ってしまう。
ビールの酒税は麦芽の割合で決まると言われ、メーカーは必死で第3のビールを開拓して、多くのファンを得てきた。
第3のビールの減税を見越して、開発・研究してきたメーカーが一番頭にきているかも知れない。
高知市の1世帯あたりの第3のビールの消費量は年間17,395円で、ダントツ一位で、2位は青森市の14,301円とのこと。
今回は350ミリリットルあたりの税が37円80銭から、9円19銭アップするという。
さらに、26年10月には発泡酒と含めた3種類とも54円25銭で統一されるという。
ガソリンの定価は、ガソリン税の上に消費税を課するタックスオンタックスであり、イマイチ国の方針には異議があるが一庶民ではどうにもならない、諦めの心境だ。

お客さんもいつもより多く来ているみたいだ。
店内には、早速、値上がりの告示がしてある。

おんちゃんも、第3のビールを1箱だけ買った。
昔、値上がり前に酒店から、ビールを12ケースを取ったことがあるが、多くのビールを見て、「ジャンジャン行け!」とばかりに、多く飲み、結局高く付いたことがある。
と言うことで、今回は1箱だけ買った。
多くのお客さんがレジに並んでいる。

ところで、財務省は「類似する酒類間の税負担の公平性を回復するため」としているが、それなら最初から税負担をなくせば良いのにと単純に思ってしまう。
ビールの酒税は麦芽の割合で決まると言われ、メーカーは必死で第3のビールを開拓して、多くのファンを得てきた。
第3のビールの減税を見越して、開発・研究してきたメーカーが一番頭にきているかも知れない。
高知市の1世帯あたりの第3のビールの消費量は年間17,395円で、ダントツ一位で、2位は青森市の14,301円とのこと。
今回は350ミリリットルあたりの税が37円80銭から、9円19銭アップするという。
さらに、26年10月には発泡酒と含めた3種類とも54円25銭で統一されるという。
ガソリンの定価は、ガソリン税の上に消費税を課するタックスオンタックスであり、イマイチ国の方針には異議があるが一庶民ではどうにもならない、諦めの心境だ。